950件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

第4条では市内事業者の役割について規定しており、優良な市内産品・サービスの提供及び品質の維持向上に努めること、雇用機会確保人材育成及び就労環境整備に努めること、本市地域資源積極的活用に努めること、市内事業者の相互間における連携・協力や市が実施する地域経済好循環のための施策に協力するよう努めるなど、四つの項目を定めております。 

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

併せて、男女雇用機会均等法及び育児介護休業法においても、セクシャルハラスメントや妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントに関わる規定が一部改正され、今までの職場でのハラスメント防止対策措置に加え、相談したことなどを理由とする不利益取扱い禁止や、国、事業主及び労働者の責務が明確化されるなど、防止対策強化が図られています。 

寒川町議会 2022-06-04 令和4年第1回定例会6月会議(第4日) 本文

この目標を達成するため、合計特殊出生率を将来的に人口の維持できる水準とする2.07まで改善するとともに、目指すべき将来の方向として、雇用機会確保産業創出、若い世代の子育て環境整備、町の魅力向上認知度向上の3つを掲げ、2016年度平成28年度から2020年度令和2年度までを第1期、2021年度令和3年度から2024年度令和6年度までを第2期とする寒川町まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し

平塚市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日) 本文

新型コロナウイルスの影響により、東京一極集中の動きに変化が生じ、地方へ本社機能移転させる企業が増えており、移転先の自治体では、雇用機会創出税収増加が見込まれます。本市においても、本社移転を予定する企業があることに加え、設備投資を進める企業もあることから、産業活性化をはじめ、本市の発展に大きく貢献していただけるものと期待をしております。

平塚市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会(第2日) 本文

次に、2点目の北の核となるまちづくりとして達成できたことと課題ですが、本市の北の核であるツインシティ大神地区では、土地区画整理組合による道路や公園などの都市基盤整備が進む中、物流施設が順次開業し、産業の勢いが増すとともに、雇用機会創出しています。4月には新たな相模小学校が開校を迎え、大型商業施設イオンモール令和5年春の開業を目指して建築工事が進んでいます。

平塚市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1日) 本文

その中には、本社機能移転や新たな施設整備を進める動きがあり、今後、税収増雇用機会創出などが大きく期待されます。  このような明るい流れをさらに加速させるため、未来につながる施策総合計画改訂基本計画を着実に推進し、持続可能なまちづくりを進めていきます。  ツインシティ大神地区では、次々と進出する企業施設が竣工するとともに、2023年春の開業を目指した大型商業施設建築工事が始まりました。

厚木市議会 2022-02-21 令和4年第1回会議(第1日) 本文 2022-02-21

企業誘致促進につきましては、引き続き、市内への企業立地支援するほか、市内企業の再投資について、アウトリーチ型の支援を行い、雇用機会拡大産業活性化を推進してまいります。  観光振興につきましては、飯山白山森林公園桜の広場を新たな観光資源として活用するとともに、その周辺道路ハイキングコースなどの整備を進め、観光拠点としての機能強化を図ってまいります。  

小田原市議会 2021-06-17 06月17日-04号

本市では、新たな雇用機会創出市内企業との連携による地域産業成長などを目的に、サテライトオフィス誘致に取り組み始めております。都心企業等小田原市の魅力を発信し、誘致につなげることで、交流人口関係人口増加や新しい産業創出など、地域経済活性化につなげてまいります。 以上をもちまして、6番金崎議員質問に対する答弁とさせていただきます。 ◆6番(金崎達君) 一定の御答弁をいただきました。

厚木市議会 2021-03-12 令和3年 都市経済常任委員会 本文 2021-03-12

厚木企業等立地促進等に関する条例につきましては、厚木市内への企業立地市内企業工場増設などの再投資などによる市内での事業継続を図り、雇用機会拡大及び産業活性化促進するために必要な事項を定めたものでございますが、今回、重点的な企業誘致促進する地域拡大し、産業用地の保全を図るほか、所要の措置を講ずるため、本条例の一部を改正するものでございます。  

藤沢市議会 2021-03-12 令和 3年 2月 予算等特別委員会−03月12日-07号

その中では、雇用の経年の推移につきましては個別企業の情報ですので控えさせていただきますけれども、武田薬品工業においては、他県の工場から試験薬研究部門の職員が社内異動等により湘南工場に集約していること、また、テナント数やメンバーとの協業により、雇用機会拡大がされていると伺っております。

小田原市議会 2021-03-03 03月03日-03号

そこで、本市では、新たな雇用機会創出地域産業成長遊休資産活用などを目的として、サテライトオフィス誘致に取り組むこととしております。誘致戦略を策定した上で、都心企業等小田原魅力を発信し、企業誘致につなげることにより、交流人口関係人口増加地域経済活性化など、効果が生じることを期待しております。 次に、テレワークやワーケーションの環境整備について質問がございました。